工務店経営・集客支援ブログ「Hero’s」(ヒーローズ)を運営している
アイムヒーロー㈱、工務店社長をヒーローにする愚直メンターの後藤坂です。
ナンバー1コンサルスター養成塾に出る前の私の名刺には、「あなたをヒーローにするメンター」と書いていた。
その「あなた」とは、いったい誰のことなのだろう?
当時の私にとっては、
私を信頼してくれる人という意味であったので、
「特定」の誰かが絞られていなかった。
しかし、講座の学びの中から、私がヒーローにしたい人は、
工務店社長なのだから、
「あなた=工務店社長」であることに絞られてきた。
そして、単に「メンター」と言っていた部分に関しても、
和仁先生から、「〇〇メンター」と付けるとしたら、
「〇〇」に何が入りますか?
と、ヒントを頂き、「愚直メンター」という言葉が浮かんだ。
つまり今は、「工務店社長をヒーローにする愚直メンター」というのが、
私のセルフイメージであり、肩書です。
「愚直」とは、「おろか」なほどに「すなお」であるということ。
私は、この言葉が大好きです。
自分自身が、常に愚直でありたいと心掛けているのと同時に、
私を信頼してくれる人にも愚直であって欲しいと願っているのです。
自分の出来ないことが出来る、その人のようになりたいと思っているのに、
「言うことを聞かない」「素直にやらない」
「行動しない」ということは有り得ないと思うのです。
何かを学ぼう、身に付けようと考えたら、
愚直に実践する以外に、上達の方法はないと思う。
習い事の世界では、
「守・破・離」が大切だと教えられる。
この「守」に当たる部分が「愚直」であると、
私は理解しているのです。
だから、自分も愚直であり、
人にも愚直であって欲しいと願っているのです。
つい先日、名刺が切れたので、肩書に、
「工務店社長をヒーローにする愚直メンター」と刷り込んだ。
そして、裏面に「愚直メンターの誓い」として、次の言葉を印刷した。
「私自身が圧倒的な成果をだしヒーローとなり、工務店社長をヒーローにします」
私が定義するヒーローとは、
家族や社員といった「大切な人を守れる人」のことです。
そして、「守る」とは、家族や社員に「明日の生活に不安をもたせない」こと。
つまり、売上げを上げて、稼ぐことと定義しています。
社会に役立ち評価される真っ当な仕事をして、しっかり稼ぐ。
それが大切だと信じています。
まず、私が「圧倒的な成果」をだし、「影響力」を発揮する。
そうでないと、誰も信じないし、真似をしてくれない。
人は成功者の話しか聞かないので、私が手本を見せようと思っています。
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